『うつし絵』 緑に濡れている山 紅く燃えてる山 白い眠りに就く山 いろんな色に・・ 姿を変えて 生命はめぐる 街から遠く そんな風に見えた 山の雪は川に落ち 川は海に注ぐ 水はいつか空の雲 流れるように 姿を変えて 生命はめぐる 街から遠く そんな風に見えた 無理やり冬を生きてた そんな気持ちがした 何かをひとつの色に 閉じ込めていた めぐる生命の音が聞こえる そいつに乗れば 素敵な事だろう 色んな顔を見せてよ 未だ見ぬ俺の たやすく決めつけないさ 自分の事を めぐる生命の音が聞こえる そいつに乗れば 素敵な事だろう 緑に濡れている山 紅く燃えてる山 白い眠りにつく山 いろんな色に 姿を変えて 生命はめぐる 街から遠く そんな風に見えた 雪は流れに 流れは海に 水は空の雲 ためらう事もなく 岡林信康 山辺にむかいてより